引き続き、嵐の領界を闊歩するベクホさん。
ベクホ
「ぬお!この町はモンスターがいるのか!?」
あだちみつる
「これは酷い。誰か生き残ってる人はいますかニャ。」
ベクホ
「うーむ、探すのも大変だなぁ。」
ベクホ
「呼んでみたら誰か反応しないかなぁ。」
あだちみつる
「それは名案ですニャ。」
ベクホ
「では、さっそく・・・・」
ベクホ
「パクチーが苦手な人いませんかー!」
あだちみつる
「気の合う仲間を探すのはとりあえずいいですニャ。」
ベクホ
「ハッスルの需要ある人いませんかー?」
あだちみつる
「そうは言っても御主人、今年ハッスル数回しか使ってないですニャ。」
ベクホ
「進〇ゼミだけで志望大学へ行けた人いませんかー!」
あだちみつる
「御主人、それはいないと思ってあえて言ってますニャ?」
ベクホ
「やる気スイッチ自分のはどこにあるんですかー!」
あだちみつる
「やる気スイッチの場所がわからずよくここまでやってこれたと思いますニャ。」
とりあえず、少しずつストーリー進んでます。
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